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幼稚園の帰りにいってきました、上野!

上野といえば、上野動物園。
娘の大好きなパンダが居ます。

でも、今回は、東京都美術館のモネへ。
早速いってきました。

というのも、見たかった 印象、日の出の展示期間だったため。
《印象、日の出》東京展 9月19日(土)~10月18日(日)展示
《ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅》東京展 10月20日(火)~12月13日(日)展示
ということで、前半と後半でこの2作が入れ替わるのです。

娘にモネいくよ〜とさそったら、
「。。。。え〜上野といったらパンダでしょ!」
でも、今日はモネおじさんの絵をみにいくのよ〜。と説得していると、
パンダ焼きでどうでしょうと提案すると交渉成立。
パンダ焼きは、人形焼きのようなもので、形がかわいらしく、
さらに、娘にとっては、この紙袋の持ちやすさや愛らしさがなんともいえないらしい。
5つ入り500円のものを購入。
早速歩きながらほおばる娘。たちまち2つを平らげ、満足げにモネ展へ。

さすがに、モネです、会場は平日・午後の時間など関係なく、大大大混雑。
チケットを買う行列もすごいです。この日は入場制限もなく入れたので、まだましなほうとおもいます。
とにかく人がすごくて、ゆっくり鑑賞。。。とはいきませんが、
お目当ての絵もみれてよかったです。

モネの肖像画や、若い頃に書いていた風刺画や、睡蓮はもちろん、晩年の作品まで
たくさんの展示を見ることができました。

風刺画ははじめてみました。17才頃にかいていたものだそう。
街でも有名で、街の画廊のオーナーに進められて本格的に絵を学んだそう。
そりゃ、こんなに上手に描く才能に出会ったら、電気が走るようなおもいだっただろうなぁ。

肖像画は、家族を描いたもの。息子さんの姿がみずみずしく描かれていて、愛情を感じました。
この家族の肖像は、生前に世に展示されることはなく、大切にもっていたそう。
たくさんの作品を、モネ自身で所有しており、手放さなかったのは、とても印象的でした。

娘に、
大きくなったら画家になりたいなぁ。といわれたときに、
「なかなかご飯がたべられないからやめといたほうがいいんじゃない?」
なんて、とってもつまらないことをいってしまったことがあります。
そのときに、
「そっかー、でも大丈夫、ご飯を食べながら書けばいいから。」
そう、娘にとっては、ご飯が食べられない=時間がない。ということだったのです。
そのときに会話を反省。

なにに一番価値をおくかは、人それぞれですが、自分の情熱をもつところと、くらしをどう快適に
心健やかに過ごせるか、まだまだ私も模索中だけど、
この娘の言葉(まぁ、こどもなので、あたりまえの部分もありますが)は、
大切な何かをおもうこととなりました。

絵を見ながら
「モネ、絵がうまいね〜、のんちゃんも早く家に帰って絵が書きたくなってきた!」
すき、やりたい、その気持ち大切に。
だれかのためじゃない、自分のために。

帰りは、上野動物園の入り口付近にある、なんとも昭和なミニミニ遊園地へ。
100円を握りしめて、のりものに乗りました。

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結局この日は、この乗り物が一番たのしかったそう。
それでいいの、遊びが一番。