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海の日もすぎて、いよいよ夏本番!
日中は暑すぎて、家からでたくな〜い!といいつつも、
そうは問屋が卸さない!元気が有り余る幼稚園児が許さない〜〜〜!
ということで、将来シミだらけになること決定なくらい、日にさらされております、はい。

日が暮れてからのお楽しみ、ベランダでのハンモック。
景色はよろしくないけれど、人目もあまりなく、空がきれいに見えるのでお気に入りのベランダです。
ハンモックにゆられて、読書といいつつ、ビールを飲んでしまったり。
できることなら、一日涼しい部屋で寝転がって本を読みたい。(なんて贅沢!)

駅の近くにある古書店で、マティスとモディリアーニの画集、
そして、大好きなアーティストAnu Tuominenの本も見つけました。
持っているけれど、これはゲットしなければ!
表にだされている100円コーナーは必見。小説やらエッセーを手に取る。

もう、出来るだけものを持たない生活がしたいな〜、なんて、思っていた。
そう、好きなものだけに囲まれた、洗練された大人の暮らし。
そろそろ、そういうライフスタイルが似合う年頃かしら?
しかし、重たくなった鞄を抱えながら、とてもにやにやしていた。
幾度となく、こうして、ものをせっせと家へ運び込んで来た、蟻のように。
やっぱり、まだまだ洗練された暮らしは出来ません。その前に、洗練ってなあに?
古書店で一人、本棚を目で追うのは、なんともいえない快楽だ。
これが家にあると思うとわくわくする、そう何度も言い訳して、ものを選んで来た訳だけど、
やっぱりこの愉しみは永遠だ。

前回の引越しで、これでもか〜〜というくらいに本を売った。
多分500冊くらいか、もっとかもしれないけど、覚えていない。
でも、結局数千円にしかならなかったので、
選りすぐったものはfukukoto図書室にもっと送ればよかったと後悔しつつも、
多分そんなにいいのはなかったのかもしれない。大切な本はもちろん手元にある。

本はただの物体としてじゃなく、ことば、文字がつまった宇宙のような存在。
物語や、しらないことがつまった、未知の世界。
娘にももっと本を手に取ってほしいのだけど、そのきっかけや愉しみは本人が決めること。

本と言えば、最近の話題といえば芥川賞を芸人の又吉さんが受賞したこと。
まだ読んでないので感想はないのだけれど、すごいことと思います。
西可奈子さんもいっていたけれど、今の文学界にはすごい選手が揃っていると。
選手という表現、なんか好きです。
もちろん、わたしは、観戦者ですが、その熱気がつたわる本に出会うととても心が動きます。


その反面、大型書店の閉店のニュースを多く見かける様になり,
身近なところでいうと、前に住んでいた駅の個人商店の本屋さんもなくなってしまいました。
街に本屋がなくなるってやっぱり、さみしい。というか!!!!
こどもたちにとって、それでいいのか!と、ちょっと鼻息荒くなったり。

図書館も古書店も大好きですが、やっぱり新刊買わないとです。

結局何が書きたかったか分からなくって、迷走したブログになってしまいましたが、
ものの背景にある、生産者。
そういうことをもっともっと大切にしていかなければ、考えなければいけない時代。
いろいろなニュースで落胆しつつも、落ち込んでいたってなんにも出来ません。
もっと考えて、身近なひととたくさん話をしていきたいです。

リブロ池袋のニュースをインターネットでみていたら、別の記事で森の図書室というのが
渋谷にあるのをしりました。面白そうなので,今度行ってみたいと思います。
http://morinotosyoshitsu.com/

fukukoto図書室もですが、私設の図書室ってとても素敵です。
夏休みにfukukoto図書室にいくのがいまからとっても愉しみです。